先月 羽鳥慎一さんのモーニングバードでも
肌のフローラについて紹介
腸内フローラーがある様に
肌にも善玉菌や悪玉・日和見菌が
あっり、
やはりバランスが大切とのこと。
ですので、
油やホコリ等をとても強い洗浄力で
根こそぎもって行かれてしまうと、
大切な常在菌もなくなってしまうのかな？
と
感じて調べてみると
やはり、洗浄力が強過ぎると
肌が緊張状態になってしまい、
汚れ落ちどころか、
よごれが残ってしまったりも
ある事とのこと。
洗った後に乾燥したり、突っ張る事
更には
ゴシゴシ洗いも常在菌には、良い事では
ないようです。
その為
常在菌を減らさない様にするには、
皮膚がアルカリ性よりだと
常在菌がヨワくなってしまうので、
弱酸性に。
そして、
温度は、冷た過ぎる事がない様に
菌に対して
心地よい温度にしてあげたり、
乾燥しない、適度なうるおいを保つ
事が、良い菌が残っている状態を
キープ出来るとのこと。
ですが、
クレンジングは、洗顔と比べると
phは、然程
気にしなくても良いとの
意見もあり
最低限、ゴシゴシしたり、
冷たい水で、洗って冷やしたり
肌にキツくて、乾燥したり
しないものを使っていたいと思います。
弱酸性と云われるクレンジング
として
代表的なのは、
どちらも
肌の刺激が少くないのが
特徴です。
